プロレスリング・ノアは2000年6月に全日本プロレスを離脱した三沢光晴を中心に結成されたプロレス団体。
法人登記名は、株式会社プロレスリング・ノア。
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◆株式会社プロレスリング・ノアの公式ウェブサイト
プロレスリング・ノア2000年6月、ジャイアント馬場死後の全日本プロレスの体制に強い不満を抱いていた選手達が団結し、三沢光晴が中心となって離脱・旗揚げした。離脱者は川田利明・渕正信・マウナケア・モスマン・馳浩の4名を除く全選手、和田京平ら一部従業員を除く20数人という殆どの社員となり、日本のプロレス史では最大規模となる総勢約50名強の旗揚げとなった。
旗揚げ戦は同年8月5日に事務所がある東京都・ディファ有明で開催。旗揚げ戦を含む3会場、6,000枚のチケットが1時間足らずで完売し、注目度の高さを示した。その後、地方興行や有明コロシアムでのビッグマッチなどを重ね、2001年4月からは日本テレビでの全国ネット地上波放送番組枠を確保、7月に日本武道館で初興行を開催。以後、2006年、2007年には年7回(1月、3月、4月、7月、9月、10月、12月)に渡って、武道館で興行を開催している。 2004年7月10日、2005年7月18日に特別興行としてプロレスリング・ノア 東京ドーム大会を開催した。
将来的な統一機構の設立を目指した団体連合組織「グローバル・レスリング連盟」にも参加し、今までにない交流関係を築き上げるのかと期待されたものの、現在は頓挫しているのか、動きが一切見られていない。
現在日本武道館大会を定期的に実施している団体はノアだけであり、東京ドーム大会を開催して成功を収めることができたことから、近年興行の動員に苦戦を強いられている新日本プロレスに代わって「業界の盟主」と推す声も出てきている。ちなみに盟主交代を明言している主な者は前田日明・高田延彦・ミスター高橋。ただ、いずれも元新日本関係者かつ新日本と対立した人間であることから、意見の中立性に疑問が残るとの声もある。また、運営規模としては現在国内最大を誇るものの、プロレス人気低迷以降に創設された団体であるため、プロレスファン以外の層における知名度の獲得に関しては新日本や全日本といった老舗団体と比べて苦戦している感があるのは否めない。初期にはZERO-ONE、新日本などとの交流戦が盛んに行われたが、現在はかつてほど他団体との交流は密ではない。
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